LC-300シリーズ落錘式衝撃試験機は、主にテーブル、二次衝撃防止機構、ハンマー本体、昇降機構、自動落錘式衝撃試験機、モーター、減速機、電気制御ボックス、フレームなどの部品で構成される二重管構造を採用しています。各種プラスチックパイプの耐衝撃性測定、板材や異形材の衝撃測定に広く使用されています。このシリーズの試験機は、科学研究機関、大学、品質検査部門、生産企業などにおいて、落錘式衝撃試験に広く利用されています。
ISO 3127,GB6112、GB/T14152、GB/T 10002,GB/T 13664,GB/T 16800,MT-558,ISO 4422、JB/T 9389、GB/T 11548、GB/T 8814
1、最大衝撃高さ:2000mm
2.高さ位置決め誤差:≤±2mm
3、ハンマー重量:標準0.25〜10.00Kg(0.125Kg /増分)、オプション15.00Kgなど。
4、ハンマーヘッドの半径:標準D25、D90、オプションR5、R10、R12.5、R30など
5、二次衝撃防止装置により二次衝撃防止率は100%に達します。
6、ハンマーの昇降モード:自動(手動操作、任意変換も可能)
7、表示モード:LCD(英語)テキスト表示
8、電源:380V±10%750W
電気制御ボックス(液晶ディスプレイ)
透明な表示窓
サンプル配置昇降機構ハンマーユニット ハンマーユニット 即時のインパクト
モデル | 最大径 | 最大衝突高さ(mm) | 画面 | 電源 | 寸法(mm) | 正味重量(Kg) |
LC-300B | Ф400mm | 2000 | 中国語/英語 | AC:380V±10% 750W | 750×650×3500 | 380 |
注:特殊なハンマーヘッド(R5、R10、R12.5、R30、シリコンコアパイプ、鉱山パイプなど)が必要な場合は、ご注文時にご指定ください。