(Ⅲ)使用方法
◆ デバイスを起動するには、「ON」ボタンを押してください。
◆長いプローブを試験対象物に挿入すると、LCD画面に測定された水分含有量がすぐに表示されます。
試験対象となる材料はそれぞれ異なる媒体定数を持つため、試験器の中央にあるつまみの適切な位置を選択できます。
測定対象となる材料によって媒体定数が異なるため、中央のノブで適切な位置を選択してください。例えば、水分含有量が8%の材料が分かっている場合は、2番目の測定範囲を選択し、ノブを5の位置に設定します。次に、電源ボタンを押し、ゼロ調整ノブ(ADJ)を回してディスプレイを00.0に調整します。プローブを材料に当て、8%などの安定した表示値になるまで待ちます。
次回同じ材料をテストする際は、つまみを5に合わせます。表示が8%でない場合は、つまみを時計回りまたは反時計回りに回して8%に合わせます。そうすれば、このつまみの位置がこの材料に適した位置となります。